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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-20 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

海外進出して現地日本食レストランを経営されたり、日本食材を活用した食品を製造しているメーカーの方々がいることはうれしく思います。先生方も、海外旅行なり視察に行ったときに、日本レストランを見たり、地元のスーパーでしょうゆだったり日本のカップラーメンがあって、ほっとした経験ないですかね。何か僕はあるんですが。  

須藤元気

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

この要因でございますけれども、昨年の初めから春頃にかけましては、香港アメリカ台湾などでも、いわゆる巣ごもり消費によりまして、小売需要増加により輸出が大きく増えたということに加えまして、秋以降は、日本食レストランなどの営業が再開をしたアジアの香港、シンガポールなどを中心輸出が大きく回復したといった要因があると考えております。  

天羽隆

2019-03-13 第198回国会 衆議院 外務委員会 第3号

下川政府参考人 公邸料理人のなり手でございますけれども、やはり、国内において、インバウンド観光客増加に伴いまして料理人需要がふえておりまして、海外においても日本食レストラン数が増加してきております。こうした中で、公邸料理人を志願して委託業者に新規登録する人の数というのは、近年、減少傾向にあるのが実態でございます。  

下川眞樹太

2018-12-06 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

また、人口五億人で所得が高い、日本食レストランも多いEU市場へのアクセスが改善されますことは、国内生産者事業者輸出を拡大できる大変大きなチャンスと考えております。  このチャンスを成果につなげるためには、御指摘のとおりでありまして、EU市場可能性EU向け輸出に必要な対策を生産の現場に丁寧に説明することが重要であると考えます。

小里泰弘

2018-12-04 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

この間、海外における日本食レストランの登録は、二〇一三年には約五・五万店、二〇一七年、これ昨年、十一・八万店へと約二倍に伸びております。  また、訪日外国人旅行者数増加も著しいものがあります。二〇一三年には一千三十六万人だったものが、二〇一七年には二千八百六十九万人と約三倍に増えているわけであります。

進藤金日子

2018-06-14 第196回国会 参議院 内閣委員会 第19号

海外における日本食レストランも、二〇〇六年に約二万四千店だったのが昨年は十一万八千店と、もう九万四千店、数字で言うと伸びております。是非これを広げていくということが私は大事だろうと思っております。  日本酒を今日はちょっと伺いたいと思いますが、日本酒輸出に当たっては高い関税が課せられる国もあると聞いております。中国台湾は四〇%近い関税韓国も一五%から二〇%という。

岡田広

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

従前、大きな市場、ヨーロッパの日本食レストランそれから、ボリュームゾーンでいうと、米を食べる習慣があるところ、やはり中国ということになると思いますが、ここへの輸出台湾香港等を経由してもあったのかなというふうに承知をしていますが、こういう抜け穴ということをやると、業者がその後ずっと事業が継続できなくなるような強いサンクションも想定されるという中でありますので、なかなかそういうこともできなくなっている

泉田裕彦

2017-04-04 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

海外日本食レストランが二〇一五年七月までの二年間で一・六倍に増えて約八万九千店になっているという調査を拝見いたしましたが、海外日本の食、また食を通じた日本文化を発信していくために、農水省は海外日本料理店認定日本産の食材を使うお店の認定をされているというふうに理解していますが、今の認定件数と地域というのはどのようになっていますでしょうか。

竹谷とし子

2017-04-04 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

政府参考人井上宏司君) 海外日本食レストランのうち、日本産の食材を積極的に使用するレストラン等日本食材サポーター店として民間団体認定する制度を昨年度から農林水産省で推進をしているところでございまして、三月末までの実績でございますけれども、タイ、アメリカ韓国、ベトナム、マレーシアで約百三十店舗認定をされているところでございます。

井上宏司

2017-04-03 第193回国会 参議院 決算委員会 第3号

私も党の方でクールジャパン人材育成プロジェクトチームというのを立ち上げ、今、座長をしておるんですけれども、ここについて、まずは外食産業についてお伺いしたいと思いますけれども、今全世界に九万軒の日本食レストランがあるというふうに言われております。そのほとんどが日本人のオーナーではないということなんですけれども、その中で、日本外食産業、これからもっと積極的に海外に展開していけるんじゃないかと。  

二之湯武史

2016-12-01 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(山本有二君) 委員おっしゃるとおり、TPP十一か国、日本を除いて、そこにある日本食レストラン二〇一三年に二万軒でございました。僅か二年後、二〇一五年には三万軒になっております。ですから、日本に対する期待日本食に対する憧れというものは、安全であり、おいしさであるというように思っております。  

山本有二

2016-11-22 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

ちなみに、すぐ台湾日本食レストランに電話をしました、一体幾らで仕入れているんだと。そうしましたら、答えが百六十三円でございました。つまり、台湾で百六十三円で台湾のお米を買っていて、日本のお米が百三十五円で入るならば、台湾日本食レストランを含めてどうしますかというアンケートを取りましたら、全部が日本のお米を買うというように答えてくれました。  

渡邉美樹

2016-11-15 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

二〇〇六年には四万二千店のお店しかありませんでしたけれども、二〇一五年には八万九千店の日本食レストラン世界に展開し、二〇〇六年と比べると二倍になっています。  ジェトロのホームページによりますと、先ほどの話じゃないですが、現在、ロシアでは日本食大変人気があるそうなんですね。

高橋克法